バロンに恋してた。
おつかれさまです。かおりです。
日曜日いかがお過ごしでしょうか。
魚屋さんでお寿司を買おうとしたら、お会計をする前にお寿司のパックをひっくり返してガビーンとなったわたしです。
お店のおばさんが「あらー!大丈夫?ちょっと直してみようか?」と優しくて、恥ずかしくて、なにやら照れました。
そしてひっくり返ったお寿司を食べるはめになるまる、ごめん。
今日も動画をYouTubeにあげましたよ。
つじあやの「風になる」
高校生の時にだいすきになった曲です。
わたくし、学校がキライな子供だったので、小学校も中学校も、もちろん高校も大キライでした。
(ちなみに、大学はすごく楽しかった。すきな講義を選べるし、そもそも講義内容自体が楽しい)
高校生のときは毎日学校に行くのが苦痛で、頭の中は「やべぇまじで帰りたい」で埋め尽くされていたのですが、
朝の通学時に自転車に乗りながら、イヤホンでこの曲を聴くと「今日こそは何か素敵なことがおきて学校が楽しくなるかも!」とわくわくした気分になっていました。
いまでも、この曲を聴いていると顔が勝手に笑うし、明るい気分になります。
音楽は、人を助けますね。
まぁ、学校に到着すると速攻やべぇまじで帰りたいモードに戻ってましたけどね。未成年って、学生って、切ない。
いまは、自分で選んだところで働けるし、生活するお金も自分で稼げるし、好きな人のところや、行きたい場所に自由に行けるし、好きな人と一緒に暮らせるし、
大人になって良かったなぁと思います。
ということを、少し考えました。
それでは、また明日。
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